ネタに本人が乗り出すと熱が冷める
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こんばんは、この記事の校正中にBack spaceとDeleteを間違えて押してしまい、文字通り記事をDeleteした人間(あわどおり)です。半泣きで記事を書き直してます。つらい。
今回のテーマはネタに本人が乗り出すと冷めるというお話です。
ネットに詳しい方であれば容易に想像がつくことではありますが、syamuさんのことを言っています。今回は正にそのsyamuさんを例にして説明しようと思います。
ざっくり紹介:syamuさんとは
2014年まで活動していたyoutuber。意味不明な編集とゲスい人間性がネタにされ一躍ネットのおもちゃに。
syamuさんはその意味不明な編集を組み合わせた動画MADが大ヒットし有名になりました。が、その後本人も有名になったことに気づき調子に乗ったのか、色々やらかして引退しました。バッドエンドです。
2018年末に復活し、事務所所属の上改めてyoutuberデビューするもオワコン化している。
こんな人物です。この説明を見てどんな人物か気になった方はniconicoかyoutubeでsyamuと検索してみてください。
このように自分からネタになりに行くとオワコンになります。
最近では弁護士の唐澤貴洋さんがCALL IN SHOWというyoutubeチャンネルを開設して話題になりましたが、彼も自分からネタになりに行くことで世間からの注目を少しでも減らしたいという思惑があるのではないでしょうか。
無能弁護士とネットでは言われてはいますが、司法試験に合格している時点で相当頭がキレる人物だと予想されますので、そんな思考をしていてもおかしくはないでしょう。
あわどおり