いますぐ歯医者に行こう。健康診断の大切さ。【前編】
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おはようございます。あわどおりです。
この記事を朝一で書き上げているのですが、頭が全く回らないので所々誤字があるかもしれません。許してね~
今回は先月行った歯医者さんの健康診断について書こうと思います。
因みに私、中学生の頃歯石除去をして以降、全く歯医者に行っていませんでした。電動歯ブラシで毎日3回歯を磨いていましたし、なにより歯に痛みが無かったから。
そんな私が歯医者に行こうと思ったきっかけは、歯石の欠片が取れたこと。
いつも通り歯を磨いていると、1mmくらいの歯石がポロリ。
それを見て、お金だいぶ溜まってるし、久しぶりに歯医者いくカァァァァ~くらいのノリで歯医者を予約し、健康診断に行きました。
歯医者についたら簡単な問診票(1日に何回歯を磨いているか、1回の歯磨きで何分時間をかけるか、外食と自炊どっちがメインか)を記入し、健康診断に臨みました。
まずは問診票の回答に関する質問をいくつかし、それから歯の写真、口内のレントゲン撮影、歯周ポケットの深さの測定を行いました。
口内のレントゲン撮影をする辺りまでは、こんなに簡単に健康診断できるならもっと早く来とけばよかった!なんて思ってました。問題は歯周ポケット測定。
細い針金を歯と歯肉の間に差し込んで歯周ポケットの深さを測るのですが
これがありえん痛い。本能が針金から逃げようとしてるみたいで、椅子に5cmめり込みました。例えるなら歯に麻酔注射をされ続けてる感じです。
主にそいつのせいで地獄の1時間でした。
こりゃ大人も子供も歯医者いかんわ...と思いながら健康診断を終えるのでした。診断料が初診料とか検査料込で1万円くらい、3割負担で3000円程でした。
注目の結果なのですが、これは11時の記事に書こうと思います。結構傷つく結果でした。