【検索してはいけない】ついったーはこわいところ

こんにちは、あわどおりです。

今回はTwitterの怖いところ、闇の部分に触れていきます。

みなさんもTwitterをしていて、タイムラインを見ているとフォローしている方の面白いツイートが流れてきてついつい時間を忘れてのめりこむということがあるでしょう。

そんなTwitterですが、検索一つで現代社会の闇の部分を垣間見ることが出来ます。

そんなワードを検索してはいけないという形で以下に紹介していきます。

検索してはいけない:マリファナ

皆さんご存じの通り、マリファナ(大麻)は日本では禁止されている麻薬です。

Twitterではそのマリファナを医療用と称して販売している業者が多数います。(もちろん日本は大麻の所持自体が違法であるため、購入してはいけません。)

これも麻薬関連のツイートです。何故このようなツイートが禁止されないのか不思議で仕方ありませんが...

アイスとは恐らく覚せい剤のことかと思われます(覚せい剤の結晶が氷のように見えるため)

そのアイスもTwitter上で販売されているようです。販売アカウントはすぐに消されていたりするためここには載せませんが、0.1g5000円～で販売されているようです。

業者も捕まることを恐れてTelegram(海外サーバー)経由でしか連絡を取らないようです。

打ち子とは、簡単に言うとパチンコ屋さんで当たっているふりをするお客さんのことです。

もちろんこちらも犯罪で、見つかるとお縄です。結構お金が貰える仕事ではありますが、警察から烙印を押されないためにも手を出さないようにしましょう。

Twitterにはこれらのワードの他にも、神待ち、即金など検索すると現代の闇を伺えるワードがたくさんあります。知的好奇心を満たすために検索するのは結構ですが、手を出すのは絶対にやめましょう。

あわどおり

あわどおりくん